1883件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

今後につきましては、藤沢本町駅を含めた各鉄道駅の乗降者数状況と、各鉄道駅から病院などの公共施設、また、高齢者や障がい者等日常生活利用する道路利用実態等を踏まえまして、特定道路指定や新たな重点整備地区の設定などにつきまして検討していきたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松下議員

大和市議会 2022-09-27 令和 4年  9月 定例会−09月27日-05号

鉄道駅の中でも乗降客数の多い鉄道結節点として大和駅もあるが、東急中央林間駅は改札が1か所であるので、動線が集中しており、また、周辺商業施設等位置関係などから、鉄道利用者以外の人も改札口の前を多く通ることで、まずは中央林間駅とした。試験的に運用し、効果が大きいとなれば、今後ほかの駅への設置も検討していきたい。  

小田原市議会 2022-09-22 09月22日-07号

三の丸地区整備構想では、市民会館跡地だけでなく、周辺民有地を含めた一体の街区として、観光バス乗降場や駐車場広場等整備をはじめ、城跡にふさわしい活用を検討することとしており、短期計画として位置づけています。そして、本構想には、区域内にある一部の民有地市有地化基本に検討すると記述されています。

藤沢市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-05号

なお、運行ルート乗降場所につきましては、利便性を向上させるため、利用者の御意見を伺いながら設定しております。  次に、利用状況でございますが、すまいるバス年間延べ利用者数は、平成30年度が9万621人、令和年度が8万595人、令和年度が4,601人、令和年度が1万9,232人でございます。なお、令和年度以降は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、利用者数が減少しております。

小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号

小田急電鉄の統計資料によりますと、各駅の1日の平均乗降者数は2020年度統計で、足柄駅3408人、螢田駅4762人、富水駅5080人、栢山駅6474人となっています。小田急全体では乗降者数としては少ないほうですが、これだけの方が小田急線各駅利用されています。都心に直結する路線が、小田原駅以外に3駅存在するのは大変貴重なことであり、大きなポテンシャルであることは確かだと考えます。

清川村議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会(第3号 9月14日)

また、乗降場所につきましては、40カ所を設置させていただいております。乗降場所につきましては、全ての箇所に乗降場所を示すB5サイズ看板設置しておりますが、看板サイズが小さいことから、現時点案内看板時刻表を掲示することは、小さい文字になってしまうということも想定され、なかなか困難であると、現時点では考えております。  

藤沢市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 建設経済常任委員会-09月06日-01号

◎森井 都市計画課長 今、御指摘のとおり、JRの乗降客数の変移というものが、こちらの指標の中で現れていないんじゃないかという点についてなんですけれども、我々も、この満足度調査とか、また、パーソントリップ調査から得たものから、タイムラグというか、若干の時間的な誤差もありますので、そういった、今、御指摘いただいた最新のデータというものも十分加味していきながら、この会議体の中できちっとその辺の推移というものを

大和市議会 2022-09-06 令和 4年  9月 総務常任委員会−09月06日-01号

鉄道駅の中でも乗降客数の多い鉄道結節点として大和駅もあるが、東急中央林間駅は改札が1か所であるので、動線が集中しており、また、周辺商業施設等位置関係などから、鉄道利用者以外の人も改札口の前を多く通ることで、まずは中央林間駅とした。 ◆(安藤委員) ほかの駅での予定はないのか。 ◎広報広聴課長 試験的に運用し、効果を検証し、効果が大きいとなれば、今後、ほかの駅への設置も検討していきたい。

大和市議会 2022-09-01 令和 4年  9月 環境建設常任委員会−09月01日-01号

ただ、その先の残りの駅は、事業主体小田急に移行するも、1日の乗降客数10万人以上の駅を優先順位として位置づけ、計画的に事業を進めていくものと考えている。  国は、受益者負担により、大きくバリアフリー化が推進できると言っているが、鉄道事業者の今後の動向により、その考え方が適切か否かの議論も出てくる可能性もあるので、確定的なことは言えない。

小田原市議会 2022-06-20 06月20日-05号

なお、あくまで私見となりますが、ハルネ小田原エレベーター設置すべき最適な階段等として、小田原駅前ビル側のアーケードが設置されている歩道部分に、近接して設置されている2か所の階段のうち、いずれかの階段、及び東口駅前ロータリー広場東側部分の「身障者乗降場」付近のエスカレーターが併設されている階段の計2か所が、地上からのエレベーター設置する場合に、雨天等の際の状況なども考慮し、好ましいと考えますので

大和市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会−03月23日-05号

次に、地域公共交通施策事業について、協働事業であるのりあいは将来的に全面委託事業に移行すると思うが、考え方を伺いたいとの質疑に対し、地域の方が同乗することにより安全に乗降でき、地域の見守りにもつながっているので、そのような取組を市として実施していくか、現状、具体的な検討はしていない。